ここではCOCCO英会話の料金や強み、口コミ評判や教室情報について紹介します。
ネイティブ講師と日本人バイリンガル講師のダブルティーチングで、英検対策や学校授業のフォローにも適しています。発音を重視するフォニックスマスター子供コースも開講しています。
対応エリア | 大阪 |
---|---|
レッスン料 | マンツーマンレッスン 月4レッスン 15,800円 ※税に関する表記なし |
入会費 | 11,000円 ※税に関する表記なし |
教材費 | 実費 |
クラス | マンツーマンレッスン | フォニックスマスター子供コース | 英検対策コース |
---|---|---|---|
対象 | 幼児〜中学生 | 公式HPに記載なし | 幼児〜大人 |
最大人数 | 1名 | 1名 | 1名 |
月謝(税込) | 15,800〜17,800円 ※税に関する表記なし |
33,800円(8レッスン完結) ※税に関する表記なし |
固定制 50min 月4回 17,800円 月8回 33,800円 80min 月4回 24,800円 月8回 47,800円 自由制 50min 月4回 19,800円 月8回 37,800円 80min 月4回 26,800円 月8回 51,800円 ※税に関する表記なし |
参照:COCCO英会話 https://cocco.ne.jp/price-list/
https://cocco.ne.jp/phonics-course-for-kids/
https://cocco.ne.jp/eiken/
COCCO英会話のレッスンは全てマンツーマンで行われるため、一人ひとりのレベルや目標、ペースに合わせたレッスンが受けられます。苦手なポイントを集中的に学ぶことも可能です。小学校入学対策や小学校の授業のフォロー、英検等の資格対策もできます。
COCCO英会話のキッズ英会話は、ネイティブ講師とバイリンガル講師によるダブルティーチングです。ネイティブ講師は会話を中心としたレッスンを行い、バイリンガル講師は文法やライティングを中心に行うため、英語力を総合的に身につけられます。
教室への通学が難しい場合は、教室で学ぶレッスンと同等のレッスンを出張レッスンで受けられます。自宅で学べるため、リラックスした状態で英語を学ぶことができるでしょう。オンラインレッスンにも対応しています。
COCCO英会話は梅田校と香里園校がありますが、どちらも最寄駅から徒歩圏内でアクセスしやすいのが特徴です。他の習い事で忙しいお子さんにも向いています。
初心者でもわかりやすく丁寧に教えてくれました。
駅からアクセスも良く、教室の雰囲気もいい感じです。
なにより、先生達がフレンドリーでした。
是非、オススメしたいです!
楽しさや好きが広がり、英語に対する興味が増えたように感じる。カードや物を使い遊び感覚で英語が身についた。
ゼロから英会話を始める人にお薦めです。グループレッスンはリーズナブルで優しい日本人講師で安心です。少し出来るようになれば、ほぼ英語オンリーの外国人講師のレッスンも選べます。自信がつけばTOEICやビジネス英会話へ向けてパーソナルレッスンがあります。
もちろん初心者が留学や親の海外赴任のため早く習得する必要がある時はパーソナルレッスンがお薦めです。
悪い口コミは特にありませんでした。
COCCO英会話は先生がフレンドリーで楽しく学べると評判です。レッスンが楽しいので、英語に自然と興味を持つようになったとの声がありました。英検対策として好評です。悪い口コミは特になく、満足している保護者が多いと言えます。
こちらのページでは、目的別におすすめの英会話スクールを紹介していますので、他の英会話スクールとも比較してみてください。梅田校は土日祝でも13時から19時まで、香里園校は土日に10時から19時まで開講しています。平日にレッスンを受けるのが難しい場合でも、土日を有効に使って英語が学べます。
ネイティブ講師はスピーキングや発音など、会話を中心としたレッスンを担当します。ネイティブならではのナチュラルな音に慣れることができるため、正しい発音が身につきやすいです。マンツーマンなのでレッスン内容はリクエストができます。
入会金と教材費が必要です。教材費は実費となります。詳しくはCOCCO英会話にお問い合わせください。
実施しています。体験レッスンは実際のレッスンより短く、30分のレッスンです。公式HPから申し込みができます。
対象です。条件を満たす場合に塾代助成カードを提示すれば、月額1万円を限度に利用できます。
小学生の英会話教室選びに悩んでいる方へ
おすすめの3社を見てみる
このサイトで紹介しているエリア周辺のCOCCOの教室を紹介します。
選定条件
※3教室の選定基準
「英会話 小学生」とGoogle検索して上位表示(2022年2月28日時点)された30教室の中から、全国展開していること(※1)と、1レッスン当たりの最大人数10名以下で授業を行っていること(※2)を条件として選定。
※1:47都道府県に展開していること。通うには、家や学校の近隣にあることが⼤前提。また全国に展開していれば、転居があっても同じ会社の教室に通うことができるでしょう。
※2:英会話上達には、聞くだけではなく自分で話すことも重要です。少人数制であれば講師の目が行き届くことはもちろん、発言の機会も多くなります。